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馬肉イン>>犬の最適な食餌は?

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犬にとって最適な食餌は?

犬 食事

本来、野生の犬は草食動物を丸々一頭生のまま食べることで栄養を摂取していました。肉や血液の他に内臓を食べることによって草食動物が食べた草類が腸内で発酵したものを同時に摂取することができる、ということを知っているからですね。この発酵したものからビタミン系の栄養素を摂取しているのです。本来あるべき自然に出来るだけ近い食餌が犬にとっての最適の食餌なのです。生の食物、発酵している食物には食物酵素が含まれており、体内で消化を助ける役目をします。

酵素は約48度で死滅してしまうので高熱処理を行なうドッグフードにはほとんど期待できないのが現状です。

お使いになっているドッグフードの安全性に疑問を感じたことはありませんか?ドッグフードの場合「法的規制」は全くないのが現状です。農林水産省では「人の口に入る家畜の飼料」の安全基準だけでペットに関する基準は設けてありませんし、厚生労働省では狂犬病予防法による予防接種、野犬の取り締まり、輸入生体の検疫のみなのです。逆にいえばどのように危険なものでもドッグフードとして販売が可能なのです。
法的規制の厳しい人間の食べ物でさえ偽装牛肉、輸入食品の残留農薬、食品表示の偽装など毎日のように報じられています。東証一部上場の某優良企業でさえこのような事件を起こしていることは記憶に新しいことです。人間の食べ物でさえこの有様ですが、「法的規制」のないメーカーの良心に頼ることしか私達には出来ません。確かに業界団体である「ペットフード工業会」「ペットフード公正取引協議会」の二つの組織があり、それぞれガイドラインが設けられていますが、例えば「原材料を使用量の多い順に80%まで表示しなければならない」と決められてはいますが、残りの20%は何を入れても私たちには分からないのです。また「法的規制」ではなく、あくまでも「自主規制」ですので、ガイドラインから外れたとしても何の罰則もありませんので無法状態といっても過言ではないでしょう。皆さんは何が入っているか分からないものを食べることが出来ますか?
そのようなものを、家族の一員である愛犬に食べさせているのです。では、何を与えればよいのでしょう?「生食」や「自然食」を与えることが一番でしょうけど現実的には経済的なことや時間的なことで、悪いと分かっていてもドッグフードに頼らざる得ないでしょう。しかし、当店は愛犬のことを考えて馬肉を与えやすい形に商品化しました。

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