モリンガは熱帯、亜熱帯の環境の中で育つ植物で種を蒔いて2〜3週間もしますと20cm位に達して、カットしても又1週間もしないうちにそこから新しい芽が出てきます。更に根っこに水部を溜め込み1年で4〜5m以上も伸びます。葉を落としても次から次と芽を出し、幹を太くしていく生命力があります。モリンガの葉には数多くの栄養素が含む発酵食品です。特に抗酸化物質値は研究所の分析で46,700もあります。
多分現時点では世界最高かと思われます。多くの学者や専門家から、現在地球上で発見されている可食植物中、モリンガに勝るものはないとまで評価されています。但し、モリンガには自生種と花の咲かない国内産の栽培種がありますのでご購入の際は内容をよくご確認下さい。