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Vegetable Enzyme&wish 限定セット

野菜酵素のVegetable Enzymeはいろいろなお使い方法があります。例えば飼い主様が全て手作り食をされているケースでもお作りになった食事に加えたり、ドライのおやつにトッピングで乗せて与えたり、お手持ちの他社フード(笑)に混ぜて与えたり、缶詰食では栄養が不足しますのでそれに配光するなど、全ての食事に合います。むしろ主食以上の栄養に優れ、食物酵素や抗酸化作用、腸内細菌を整えるなど全てのシーンで力を発揮します。そこで今回は倶楽部馬肉会員の皆様へ、限定販売の特別メニューをご用意致しました。
鹿肉の中でも体格、肉質、美味しさでエゾ鹿肉に勝るものはありません。高級部位であるヒレやロースは別格として食用に使われているモモ肉の内側(シンタマ)とVegetable Enzymeをセットにしてみました。
但し、数が限られていますのでお一人様1回のご注文で2セットまでとさせていただきます。
お申し込み方法は倶楽部馬肉会員専用ページよりお願い致します。馬肉会員ショッピングページはこちら

特別なエゾ鹿肉に野菜酵素を加えて与えては如何でしょうか?野生鹿の動物酵素と野菜酵素のW酵素で愛犬の体を強くし、元気にします。

オーストラリア産の野生カンガルー肉「ベガ」は他の扱っている肉よりタンパク質成分が多いので野菜酵素との組み合わせをおススメします。

地鶏一羽丸ごとを使った地鶏グランプリに野菜酵素を混ぜて与えては如何でしょうか?グランプリに植物酵素の組合せは最強の食餌です。

丹波地方に生息する鹿は良質な脂肪酸を含んでいるので有機野菜+モリンガ、納豆菌はヘルシー&高タンパク質の優秀な食材といえます。

Vegetable Enzymeの更なる活用方法

Vegetable Enzymeは生肉に混ぜてお使いになるのがベストです。肉に対するVegetable Enzymの割合はご自由ですが、1回に与える量としましてお肉70gに対して30gがバランスのとれた配合だと思います。
冷蔵庫か流水で解凍し、混ぜてからお使い下さい。開封後は冷蔵庫で保管して2〜3日でお使い下さい。

ところが!Vegetable Enzymeは肉と混ぜ合わせるだけに開発したのではありません。

私がもう一つの方法として提唱しているのはおやつやドライフードです。当店のおやつをオススメしますが(笑)お手持ちのおやつにトッピングとして与えてみて下さい。クラッカーにチーズやブルスケッタのような感じです。またはドライフードは熱による乾燥で栄養価や酵素は低下していますのでVegetable Enzymeは欠かせないものとなるでしょう。これまでは総合食としてグランプリを推薦して参りましたが、自由な使い道を考えた場合、Vegetable Enzymeの方が楽しいかもしれません。飼主さんのオリジナルメニューを作ってみて下さい。

地鶏を使ったササミジャーキーは当店だけのオリジナルですが、更に贅沢に野菜酵素をササミに乗せて与えて下さい。喜んで食べますよ。

カンガルー肉は低脂質なので沢山食べるワンちゃんにおやつとして如何ですか?それに野菜酵素を乗せると栄養バランスがバッチリ。

エゾ鹿肉には鉄分が多く含まれています。またアレルギー体質の愛犬にも人気があります。野菜酵素を組み合わせてお使い下さい。

野菜酵素はお肉ばかりではありません。ドライフードにも是非、組合せてお使い下さい。乾燥の際に失ったお肉の栄養を野菜酵素で補えます。

馬肉ジャーキーに野菜酵素を乗せてトッピングとして与えてみて下さい。凝縮した味とフレッシュな野菜酵素や納豆菌の相性はバツグンです。

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